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無足場工法

無足場とは名の通り足場を要せず点検を行える設備の事です。
ゴンドラによる目視点検、打診調査で悪い所だけ直す事も点検する事もできます。
点検の際は図面へ書き込み、見積もり書も正確に出せる事が可能です。
ゴンドラ以外に高所作業車も使う事があります。
いずれも人間が高い所まで上がっていき、直接手で触って確認することが出来るのです。

例えばタイルにひびが目立ち今にも落ちてきそうな場合でも、わざわざ足場を仮設しなくとも補修が容易に行えるのです。
全面改修を余儀なくされた場合は、やはり足場を組んだ方が良いと思いますが、上記のようにピンポイントで直していく場合は大変貴重な設備となります。
一度に多大な費用を掛けるより数年に一度各部を点検し、部分的に直す事も経済的には良いと思います。
では無足場とは主にどんな設備でしょうか?実際に行った現場を写真入りで解説したいと思います。

無足場による作業

以下は実際に無足場のみで行った現場です。ゴンドラは各現場でチアー型か箱型かを判断し使用しています。
高所作業車は基本的にレンタルしています。
その際高さにより車種が違うので、あらかじめ現場の高さだけは把握しておきます。

  • ここはレンガ調のタイルでした。
  • ここはレンガ調のタイルでした。
  • 箱型ゴンドラで調査しました。
  • 箱型ゴンドラで調査しました。
  • 目地のシーリングの劣化などが多々見られました。
  • 目地のシーリングの劣化などが多々見られました。
  • タイルの診断の現場
  • タイルの診断の現場です。
    打診棒を使い浮きのチェックをしています。
  • 打診棒
  • 打診棒です。
    図面片手に記入していきました。
  • この現場は洗浄だけで綺麗にしました。
  • この現場は洗浄だけで綺麗にしました。
  • 箱型ゴンドラで洗浄中
  • 箱型ゴンドラで洗浄中です。
  • チアー型ゴンドラにて洗浄中
  • チアー型ゴンドラにて洗浄中です。
  • チアー型ゴンドラで外壁塗装中
  • チアー型ゴンドラで外壁塗装中です。
    足場が組めない現場でした。
  • すべてゴンドラのみで塗り替えました。
  • 養生や段取りが大変な現場ですが
    すべてゴンドラのみで塗り替えました。
  • 高所作業車で高圧洗浄中
  • 高所作業車で高圧洗浄中です。
    塗装前の前洗いです。
  • 洗浄後外壁全体を塗装しました。
  • 洗浄後外壁全体を塗装しました。
  • マンションの塗装工事
  • マンションの塗装工事です。
  • チアー型
  • チアー型ゴンドラにて作業中です。
  • チアー型と箱型を併用して作業しました。
  • チアー型と箱型を併用して作業しました。
  • ALC外壁の洗浄中
  • ALC外壁の洗浄中です。
    洗浄後撥水コート処理した現場です。
  • 外壁以外にガラスの洗浄もしました。
  • 外壁以外にガラスの洗浄もしました。
  • 高所作業車でタンクの外面を塗装した現場です。
  • 高所作業車でタンクの外面を塗装した現場です。

いずれも現場ごとに様々使い分けていますので、各種建物に自由に対応できます。
確かに足場を組んで作業する方がはるかに効率がいいのですが、時の場合によっては足場自体が無駄な経費になる事もあるので、やはり使い分ける必要性はあるかと思います。

とりあえずある程度しぼって考えると…

全改修工事(塗装・防水・耐震など)=足場仮説必須

打診調査(浮き部・クラックの調査)=ゴンドラ

外壁洗浄(バイオ洗浄・タイル洗浄)=ゴンドラor高所作業車

部分的な塗装やクラック補修=ゴンドラor高所作業車

ガラスクリーニング=ゴンドラ


と、こんな感じで考えています。
しかしこれはあくまで箱物(大規模物件)の考えであり、一般住宅ではせいぜい高所作業車を使う位(補修的に)でしょうか…。
マンションやビルオーナー様は工事前に色々な選択肢から打ち合わせを行い、何が一番適切かを一緒に考える事が大事だと思います。
経費削減も大事な事ですが、工事の際は近隣の迷惑・騒音・安全確認も同時に考える事が一番大事です。

それとこのサイトを通じて工事の内容やチェックポイントも把握して頂ければ幸いです。