雨漏り修理 |2階建て軽量鉄骨の屋上防水工事

 

ニューベストプルーフ 1.5mm 色番号51 210UD

 

 

施工前状況

 

セキ○○ハイムの建物で、築25年の屋上の状況です。

 

 

下地はALCの70mmで塩ビシートの絶縁工法で施工されてあります。

 

側溝は塩ビ鋼板の一体物で少々特殊なつくりになっています。

 

まずは作業がしやすいようにフェンスを仮撤去

 

 

 

このようなテープの補修はハウスメーカーがメンテナンス時にやっていくみたいですね。

実はこの部分、弱点なんですよね。

このハウスメーカーの屋上は側溝部分は塩ビシート防水ではなく

塩ビ鋼板防水なんです。ALC下地の廻りに工場生産の塩ビ鋼板で、

側溝を作っているんです。

その鋼板の継ぎ目に動きが集まり破断しやすくなってしまいます。

 

 

 

 

アルミテープが貼ってある部分を削ると穴が開いておりました。

 

そのような部分を全箇所、先に塩ビシートでパッチ補修していきます。

 

 

 

この側溝の上に塩ビシートを全面に張りますので

ジョイント部分は2枚張りになり、強度が増します。

 

次に既存の立上り端部の液状シールが劣化していた為、再充填します。

 

 

そしてL型の塩ビ鋼板を新たに設置

 

 

 

側溝部分にはボンドを塗り、平場にはペフといわれる緩衝材を敷いていきます。

 

 

側溝は塩ビ鋼板でできていますが、可塑剤が出ておりますので、密着があまりよくありません。

熱風溶接機でも施工は可能ですが、

かなり時間がかかるので、樹脂モルタルで縁切りしました。

 

 

 

ドレンには塩ビ用改修ドレンを設置

 

ボンドは適正なオープンタイムを置き、転圧させ接着していきます。

 

 

平場にシートを敷いたら溶着液でジョイント部分を接合します。

更に最終チェックとして熱風溶接機で開いた箇所を溶着します。

重ねの寸法は40mm以上ですので弊社は50mmでラップさせております。

 

 

最後にコーナーパッチや脱気筒を設置し完了

 

 

 

 

また、バルコニーも同じように防水して、仕上げにタイルの保護材を敷きました。

 

 

 

これはクレガーレといいまして、防水層の紫外線劣化や

美観を付加させた商品です。

 

目地幅もしっかり取れており、排水性も良好です。

 

それでは美しい完了写真をどうぞ。

 

 

 

 

 

庇はリボール式塗膜防水で仕上げました。

こちらの防水はメーカー、自社で10年の保証書を発行させていただいております。

 

この手の建物(軽量鉄骨 某ハウスメーカー)で防水工事の改修に悩まれている方、

たくさんいらっしゃいますが、

当店は得意としている工事ですので、何なりとお問合せください。

 

安く、高品質に、保証を付けて、お客様に提供いたします。