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スタッフブログ

トタン屋根の漏水

屋根塗装 雪止め交換
雪止めの金具の下は雨漏りの入口
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こんにちは、俊輔です。

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ジワジワと梅雨の足音が聞こえてきましたかね。

ここ最近は天気も不安定になってきました。

 

今日はトタン屋根の漏水についてお話します。

 

先日着工させていただいた、S様邸のトタン屋根

の塗り替えなんですが、スガ漏れしているらしく

軒天がボロボロになっておりました。

 

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すが漏れは雪国の勾配の緩い屋根に起こりやすく

軒先に溜まった雪と氷で配水が悪くなり、

毛細管現象によりハゼから屋根の裏に水が浸入してしまいます。その湿気や水が軒天の塗装を

写真のように劣化させてしまいます。

 

そして毛細管現象ももちろんなんですが、

もう1つ原因があるんです。

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これです。

屋根の塗装は定期的にやっておりパッと見は

綺麗でも雪止めアングルの留め具の下は塗った

事がなかったようです。

 

これが原因で漏水してるのって実はかなり多いんですよ。

私は、屋根の状態、軒天の状態を見て

穴が空いてるんじゃないかと疑いましたので

アングルの留め具を外しました。

 

 

 

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はい、案の定、穴が空いてました。

 

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入念にサビを落とし

 

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この時点で錆止めをタッチアップします。

 

 

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アルミのブチルテープを穴の空いた部分に貼り

全面をサビ止め塗ります。

 

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先にサビ止めをタッチアップしてから全面サビ止めを塗ることにより、サビている部分はサビ止め2回塗りの状態になりますので、高い防錆効果が

望めます。

 

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更にこれだけではスガ漏れは直りませんので

 

エクセルテックスBB工法という防水材で

軒先1M程度防水しました。

 

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屋根を上塗りで綺麗に仕上げてから

ドブメッキの雪止めアングルを新設しました。

 

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 もちろんボロボロになってた軒天も

張り替えましたよ。

 

お客様にも満足していただけました。

 

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