住宅の塗替え

こんにちは加藤です(・∀・)

 

先日、社長よりiPad を支給されました!

これが社員一人一人に渡されたから驚きです!

そして、自由に使っていいと…もちろん仕事の効率化をはかる為が大前提ですが、大変ありがたいことです🎶!大事に使わせて頂きます🌸

そして早速このiPadでブログを書いているのですが…機械音痴の私にはまだ使いこなせず…

おかしなところがありましたら、あしからず😥…です。

 

今回は住宅の塗替えについてのお話です。

住宅塗替え

外壁のひび割れが目立ちました。

 

住宅塗替え

こちらはシーリングの破断です。

このサイディングとサイディングをつなぐジョイント部分から劣化症状がでやすくなります。

このように劣化がすすんでしまうと水が内部に侵入してしまう可能性がありますので要注意です。

無落雪屋根

そして屋根が無落雪屋根になっております。

この形状の屋根は不具合が起きやすい形状になっておりまして…

こちらのご自宅ではまだ不具合がないようなので安心ですが、注意が必要です!

注意といってもどうすうこともできないのですが…

詳しくはこちらの事例をご覧ください↓

こんな形状の屋根には要注意!

 

このようなことがおこるのですね😰

 

これからどんどん寒くなり雪が降ってきてしまいます❄️

工事ができるのも雪が降るまでとなってしまいますので、なにか不具合などお気づきの点などありましたらお気軽にご連絡下さい♬

雨漏り調査 日本一

こんにち

 

こんにちは、雨ん防店長の結城です。

 

ようやく梅雨の豪雨による雨漏りのお問い合わせに

ひと段落つきそうです。

 

今年の梅雨は酷かったですよね。

連日の豪雨…

 

今年、雨漏り調査を行った件数は

まもなく30軒目を迎えようとしております。

年内50軒を目標に1人でも多くの雨漏りに悩む

お客様を救うのが我々の使命です。

 

先日行った雨漏り調査

 

 

3階建ての建物で1階は鉄骨造

2.3階は木造。

そして屋根はトタンで中央に側溝がある、通称

バタフライ屋根。

この屋根、雨漏り多いんですよね。しかも

改修時に毎回悩む…

 

 

 

大浦さんとのタッグで調査をして、原因は特定出来ました。根本解決には…

お金がかかります…バタフライ要注意です。

 

大浦さんとはよく雨漏り調査で一緒に同行してますが、大浦さんもいつの間にか雨漏り調査がわかってきましたよね。素晴らしい!

 

動物占いで唯一相性のいい大浦さんと、これからも

雨漏りを解決していきまっす!!

 

雨漏り調査日本一を目指し頑張ります!!

 

酷い梅雨でした…

こんにちは、雨ん防店長の結城です!

 

いやー、今年の梅雨は酷かったですねー、

毎日毎日雨雨雨!!!

外部の工事が進まない辛さももちろんありましたが、それよりも雨漏りのお問合せが連日鳴りまくりで、お客様全てに素早い対応が出来ずに力不足を

痛感しました。

通常であれば、雨漏りのお問合せは緊急性を要するので、出来る限り素早い対応でやっているつもりです。

ところが、今回ばかりはそうは行きませんでした。

 

 

壁と床の間から漏れてきたり

 

 

某テナントの雨漏り

 

山形 雨漏り

 

よくあるパターンの窓上から

 

 

外壁の浮き

 

 

天井が落ちてしまったケース

断熱材までずぶ濡れでした…

 

 

某旅館の雨漏り

 

 

かなりの物件を現調してますが追い付きません!

 

なるべく迅速に動きます!

 

 

心配な豪雨での雨漏り

こんにちは 加藤です(*’▽’)

 

ニュースでも連日取り上げられている豪雨での被害…

家屋の倒壊など雨漏りどころではない状況が報道されています。

山形ではあれほど大きな被害があることはないかもしれませんが、連日の雨予報が続きました。

ようやく今週はおちつくようですが、いつ降るかわからない雨…油断はできませんね💦

 

いつもではないのだけれど風の強い横殴りの雨の時や、豪雨の時だけ雨漏りします。というお話や、1年程前に一回雨漏りしたけどそれからは大丈夫だったのに…などのお問い合わせでのお話を聞くことがあります。

雨漏り

天井のシミは雨漏りしているシミです。

まだ雨水が落ちてこないからと言って放置していると建物内部に水が回ってしまいます💦

雨漏り

そのままの状態を放置すると今まで何事もなかった箇所にまで水が回る可能性もあります。

この部屋だけだったのに…隣の部屋まで⁉なんてことにもなりかねません。

 

今の梅雨時期、天井や壁のシミ気になるけど…今のところ大丈夫!

と思ったら次にやってくるのは台風です💦

台風時期は強い風が伴った雨となり建物を直撃します。

今まで見受けられなかったシミなど、ん?と思うことがあったら、まずは見てもらうだけでもよいので対処をお勧めします。

雨樋修理

こんにちは 加藤です(*’▽’)

 

今日は雨樋修理のお話です。

先日雨樋の劣化についてのお問い合わせがありましたのでお伺いしました。

雨樋修理

こちらの雨樋は雪の重みにより雨樋が沈んでおり外側に肩身いているため勾配が狂い、排水が勾配通りに流れなくなっている状態でした。

そのため、雨水が溜まってしまい錆が多く見受けられました。

 

雨樋修理

こちら水平器を当てた写真です。

外側に大きく傾いているのがわかります。

所々ジョイント部分から水漏れもあり、雨樋としての機能が果たされていない状態になっております。

水漏れが多く、乾いている状態で防水テープ処理をしたものの改善されていないようです。

雪の重みで曲がり傾いている状態ですと強い雨が降った時に雨樋に雨水が入らず飛び越えてしまいます。

それでは雨樋としての役割が意味をなさなくなってしまいます…

 

雨樋修理

こちらは屋根の雪が凍り、氷の塊が落ちて物置の屋根が凹んでしまっている写真です。

物置の位置を移動するか、スノーストップの設置で改善する必要があります。

なかなか物置の屋根まで見ることはないかと思いますのでこのような状態になっているのは気づきづらいですよね…

高いところや普段目に届かないところはご依頼がなくても調査の際にチェックをしお伝えしています!

 

今回は屋根からも調査させていただき雨樋の状態を確認しました。

雨樋の傾きにより勾配が狂った状態でしたので、雨樋の交換、樋金と呼ばれる支え部分も新しくし勾配を取り直す工事が必要です。

積雪による歪みなので自然災害により火災保険が適用になる可能性があります。

こちらの申請手続きの書類も作成し、少しでもご負担が減るようにお手伝いさせていただきます。

また、物置の屋根は屋根だけの交換が不可能な形状でしたので新しい物置設置でのご提案をさせていただきました。スノーストップの新設もご提案です。

 

これから梅雨の時期…雨水の排水がうまくとれないと外壁の劣化や雨漏りにもつながってしまいます。

お家にとって重要な役割を果たしている雨樋ですので劣化状況などありましたら早めに処置する必要があります。

 

 

 

 

雨漏り調査 日本一

こんにちは、雨ん防店長の結城です。

 

タイトルの「雨漏り調査日本一」ですが、

段々現実味が帯びてきました。

弊社が加入している雨漏り119という団体があるんですが、年間の雨漏り調査の実績の数や

改修の提案力等を考慮し、毎年1月19日、

すなわち119の日に全国140社が集まり表彰式があるんですが、弊社は今のところ実績1位!あくまで今のところですけどね(笑)

 

そうです。

 

雨漏り調査や雨漏り修理を日本一やっている

店舗が雨ん防なのです!!

今のところですが…(笑)

ただ!今年は本気で日本一を狙っております!

なにより、雨漏り調査を得意としている雨ん防は

雨漏り鑑定士の資格を持った者が多数在籍しており

再発ゼロをキープしております。

雨漏り119の副会長に弊社の社長が選ばれたのもあり

神輿担いで表彰台のテッペンに上げてやりたいと思ってます。

雨漏り119東北全体も山形を皮切りに調査のプロがどんどん増えてきており、頼もしい限りです。

 

最近は県外からも案件が多く、相談にのることも多くなってます。雨漏り相談や調査をやればやるほど

自分自身勉強になりますし、難しい雨漏りにも

自信を持って対応できるようになってます。

 

東北の雨漏りは雨ん防が必ず救います!

 

というわけで、先日の雨漏り調査

 

 

 

 

 

特定できてハイポーズ!!

 

雨漏り箇所を特定することにより、確実な雨漏り修理が行えます!雨漏り修理って普通保証出しませんよね???

雨ん防は普通じゃないので保証出しますよ!!

再発はありません。

 

梅雨入りもしたようで、まだまだ雨漏りにお困りの方が増えそうですが、確実に一軒一軒に集中し

頑張ります!!!

 

それではまた。

 

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