こんにちは!雨ん防店長の結城です!
先日、雨漏りでお困りの某研究施設で工事をしてきました!
まずは散水調査で浸入口を特定しまして、

原因部分にシーリング 
更にウレタン防水

2ヶ所の排気口架台をウレタン塗膜防水で
仕上げてきました。
更にもう1ヶ所の漏水のポイントにシーリング 。

ウレタン防水が完了したら、漏れないかの確認で
再度散水します!

無事雨漏りは直ったようです!

最後にジプトンを新しく張って完了です!
完了後はナン食べ放題のカレー屋さんへ。
ひ
美味し!
こんにちは!雨ん防店長の結城です!
先日、雨漏りでお困りの某研究施設で工事をしてきました!
まずは散水調査で浸入口を特定しまして、

原因部分にシーリング 
更にウレタン防水

2ヶ所の排気口架台をウレタン塗膜防水で
仕上げてきました。
更にもう1ヶ所の漏水のポイントにシーリング 。

ウレタン防水が完了したら、漏れないかの確認で
再度散水します!

無事雨漏りは直ったようです!

最後にジプトンを新しく張って完了です!
完了後はナン食べ放題のカレー屋さんへ。
ひ
美味し!

こんにちは、雨ん防店長の結城です。
今年になって3月までで10件の雨漏り調査を実施しています。相変わらず特定出来なかったことはありません。今年は50件を目標に雨漏りで苦しんでいる方の助けになりたいです。

珍しく3件続けて屋根からの雨漏りの調査です。

雨漏り119のマニュアルに従い調査していきます。
すると


確実に見つかります。
次も住宅です。


こちらのお客様は普通の雨でも漏れてくるそうで
買い物に出掛けた時に雨が降り出すだけで、凄く不安になるそうです。
私の家も雨漏りしていた過去がありますので、
その気持ちすごくわかります!!!



はい。特定できました!
次は共同住宅です。

オーナーからのご依頼でして、入居者様に雨漏りの状況を事前に聞き調査します。

漏れる漏れない以前にトタン屋根の弱点って実は沢山あるんです。要は板金屋さんになったつもりで
いざ作業をすると、雨仕舞いの納まりで悩む部分や面倒な部分ってあるんですが、そこが弱点なんです。その弱点はすべて雨漏り119のマニュアルに入ってますので、簡単に特定できてしまうわけです。

はい。特定!無事に雨漏りを再現できました。
入居者様の証言と一致です。
また雨漏り調査のプロは建物のプロでもあります。
雨漏りを特定しなければ修繕方法も提案できません。雨漏りのプロは、確実な調査と確実に雨漏りを止める工事提案ができて当たり前です。
どこぞやの胡散臭い会社は調査しても工事提案ができない。工事提案ができないなら調査も特定できてるのか疑問です。逃げ道いくらでもありますもんねー。
私は逃げませんよ^_^確実に止めます!!!
こんにちは、雨ん防店長の結城です。

いよいよ平成の終わりもカウントダウンです。
そんな平成最後の雨漏り調査を晴天の中
行ってきました。

鉄骨造3階建、築20年の住宅です。
とても大きい家ですが、新築時から雨漏りがあり、
何回も直しているらしいのですが、どこが雨漏りしてるのかわからずに、今日まで至っているようです。
私は施主様に「絶対雨漏りは解決できますし、今日雨漏り部分を特定することを約束します」
といい、調査を開始しました。

いつも通りセグメントをたて、計画通りに調査します。
すると当然、雨漏りを再現することができます。


雨漏り119のマニュアルさえあれば、雨漏りを
特定することは簡単です。
簡単じゃないのは、絶対に漏れないように修繕の
提案をすること。
これがしっかりできなければ再発します。



雨漏り箇所が1箇所じゃないなんてのもよくありますが、私には決して難しいことではありません。
絶対に漏れない提案は、調査の時点で雨漏りの動きをしっかり把握してますので、御安心を!
必ず雨漏りを解決できるのは、私達雨ん防です。

今回も完全コンプリート!!
しかもあまりにも予想通りに水の動きを読めた
完璧な調査でした。
令和時代はどんな雨漏りが待ってるやら、
我々雨ん防はどんな雨漏りにも勝ち続けます。
GW休み明けも雨ん防を宜しくお願いします!!
こんにちは、雨ん防店長の結城です。
ここ最近は現場作業ばっかりやっておりまして、
久々に開口部の補修をやりました。

その前に永田さんにFRP防水をしてもらいました。

バルコニーは通常どのタイミングで防水するかというと、外壁が仕上がる前には先施工で防水するのが最善です。しかし、外壁が仕上がってから後施工で
防水してしまうと外壁の中まで防水層を立ち上げることができず、雨漏りの原因になってしまいます。
残念ながら、それを理解してない工務店がかなり多いのが実状です。
私は築数年の雨漏りしている建物も数多く見てきましたが、こちらの物件も築5年です。新築から雨漏りに悩まされてたそうです。しかも建てた工務店は倒産してしまいました。で、当店に御依頼があったわけですが、これじゃ漏れるだろ!って感じの施工になってたわけです。FRP防水をしっかり壁内まで立ち上げる為にサッシも外し、防水後に復旧。

再設置したサッシ周りのモルタル補修が完了。

スタッコ吹き付け。
この上から最強のアクリルゴム防水の
アロンコートでガッチリと外壁防水します。
アロン防水はモルタルの打ち継ぎもなんのそのです。

凍害が起きて剥がれていた外壁も撤去してモルタル補修。
この剥がれた部分は発泡スチロールなんですよ。
発泡スチロールに直接塗装してありました…
しかも剥がれた箇所を指で押すと水が出てくる始末…
それを撤去し、


吹き付けで完璧に蘇りました!
バルコニーと同じく、アロン防水します。
あとは塗るだけなんで、まもなく完了かな。GW前には足場解体なんでラストスパートです。

こんにちは、店長の俊輔です。
山形の某施設での雨漏り事例です。

真冬の凄く寒い日に問い合わせ頂きました。
見に行ってみると
大量の水が漏れてきており
屋上のドレン管(排水口)が詰まって水が溜まってました。
これは配管の中が凍ってしまい逆流する現象で、まずすぐに雨漏りを止めるには止水バルーンを使ってドレン管を塞ぎます。
すると漏水は止まりました。

やはりドレン管が凍っていたのですね。ドレンヒーターも壊れていたようです。
すぐに修理の段取りをし、まずは
ドレン管の氷を溶かします。

高所作業車を使いトーチバーナーで炙ります。

新しいドレンヒーターを設置して
完了。
無事に冬を越せたようです^_^
雨漏りにもたくさんの原因があり
すぐに対応できるものとできないものがあります。
まずはお電話ください。
その雨漏りはすぐ解決できるかもしれません。
こんにちは☺ 加藤です

あっという間に2月にはいりましたね…
山形市内はだいぶ雪が溶けて道路も走りやすくなりました
が、冷えますね~…
今日は先日お問合せいただいた雨漏りの現場調査についてお話です
この時期なので屋根の状態はこのようになっておりました↓

屋根の軒先に氷が張り排水を妨げておりました。
スノーストップを撤去した部分は水が流れずに満水状態に(;´・ω・)。。。
すが漏れという状況を引き起こしており、毛細管現象により雨漏りしている状態でした。
流れを妨げていたスノーストップと氷を撤去し応急的ですが雨漏りは解消です(´▽`*)

こちら、雨樋の勾配が狂い水が流れず溜まってしまい凍っております…
軒先の雪の除雪と軒先の氷は全て撤去です(´▽`*)!

この通り氷がなくなりましたー!
まだこの季節、応急処置になってしまいますが、現在お困りの箇所は改善されました(*’▽’)
雪が溶けましたら雨漏りの修理、雨樋交換、屋根塗装工事をさせていただきます!
この時期の雪や氷での不具合などなど…
お困りのことがありましたら是非お気軽にご連絡を!