山形市雨漏り修理 専門店 オープン!|山形の雨漏り修理は【雨ん防】

こんばんは!!

 

皆様GWは如何お過ごしでしたか?

天気も良くて行楽日和でしたね〜^ ^

 

怪我もなく楽しい思い出作れたのであれば幸いです。

 

 

さて先日GW前の5月2日、我々雨漏り修理の雨ん防が山形市にて新店舗オープンいたしました!!

 

天赦日というとても縁起の良いだったんですよ^ ^

 

雨漏り修理専門店として、お家の屋根外壁のトラブルサポーターとして、山形県内のお客様にスピーディーに対応すべくこの度山形市へと根を下ろしました。

 

場所は山形六中前の通りで、小荷駄町という所です。

 

改めまして、今後とも宜しくお願いします。

 

店舗は誰でも気軽にご相談出来る体制を取ってます。

 

駐車場も店舗前に停められます。

是非お立ち寄りください。

 

 

 

↓店舗内はこんな感じ。

 

青と白を基調とした空間です。

 

 

↓沢山のお花頂きました。誠にありがとうございます!

 

 

 

↓相談コーナー

 

 

 

↓窓格子は水玉のくり抜き加工

 

陽射しが入ると室内も水玉模様に。

 

 

↓夜はこんな感じにライトアップされます

 

雨漏り相談コーナーとは言え、雨漏りなんてしない方が良いんです。

 

ただ、雨漏り修理は何度やっても直らない事もしばしば。

 

そんな大変な目に合わぬよう僕ら雨ん防が手助け出来ればと思ってます。

 

最近はプロからも頼まれる事が多くなってきました。

雨漏り修理の最後の砦。

と言われるように、これからもっともっと技術力を高め、皆様に貢献出来るよう努力していきます!

 

それと当店は、雨漏り修理のプロとしてだけでなく、屋根や外壁の防水工事を主体としてます。

 

これまでのペンキ塗り替えと違い、高品質な防水塗膜で建物を綺麗に塗り替えます。

 

ひび割れた外壁、錆びて穴の空いた屋根、それらを防水工事で新品同様にいたします。

 

さらに当店の防水工事は、とある機関と当店による長期W保証が受けられます。

 

永きに渡り安心して住んでいけるよう、最大限のサポートをいたします。

 

皆様これからも雨ん防を宜しくお願いします^ ^

工場屋根塗装 |工場の屋根塗装? いや防水しましょう。

こんばんは

 

山形もいよいよ暖かくなり、桜も満開です…いや、散ってきてます(笑)

東京の方と比べるとやはり桜の開花も散るのも全然違いますね。

SNSで「桜満開です」と投稿したら福岡の知人から「今頃ですか(笑)」とコメントきました(笑)

 

↓通り道だったので舞鶴山公園に立ち寄ってみました

 

出店もあったのでから揚げ買って帰りました^^

 

 

さて、現場の状況ですが、現在とある工場の金属屋根の防水工事を行っています。

山形ではよくある普通の金属トタン屋根です。

雨漏りが止まらなくてずっと困っていたそうです。

 

弊社が得意とするトタン屋根の防水工法でバシッと止めて見せます!

 

↓防水塗膜形成完了

 

 

↓側溝部分

 

 

↓トップコート塗装中

 

鮮やかな青い屋根に塗り替えます^^

 

この工法は新しく屋根板金するよりもずっとリーズナブルです。

雨漏りも止まって屋根も綺麗になって一石二鳥! さらに10年の保証も出ます^^

 

 

山形の屋根防水は雨ん坊にお任せください。

雨漏り調査 ①|山形市住宅にて散水調査

おはようございます!

 

 

山形にもいよいよ春が訪れようとしてますね^^

桜も開花している地域も出てきています。

 

春は色んな事が新しく始まる時季。

 

入学式、入社式、フレッシュマンがドキドキワクワクな春。

 

そんな僕らも今月から新しい動きがありますので、ドキドキワクワクでございます。

その際はまた報告しますのでお楽しみに!

 

 

えー、先日雨漏り119山形店が山形市のお客様にて散水調査を行ってきました。

 

散水調査は簡単なようでとても難しいです。

 

事前に図面を頂き、雨漏りする入口、調査箇所、を精査して図面に書き込んでいきます。

その図面を現場にて確認しながら散水調査します。

 

お客様が「雨漏りしている」と言うならばやはりどこかでしているのでしょう。

そこを突き止めるのが我々のお仕事です。

 

お客様の味方であり、工務店様の味方でもあります。

 

誰かを責めるための団体ではなく、今後どう修繕するのか? を突き止めるのが僕たちの仕事です。

 

 

↓散水試験中

 

 

↓散水試験中

 

これ以上は企業秘密です^^

 

工務店様終始立会いの下、キチンと発見できました。

「どうやっても見つからなかった」

というプロでもわからなかった事を僕たちはわかるまでやらなくてはいけません。

 

結構なプレッシャーもかかります。

 

「プロが選ぶプロ」

 

を掲げ、今後も山形の雨漏りを撃退して行こうと思います!!

 

 

 

↓見つかったぜ! という勝ち誇った写真(笑)

 

それではまた!!

漏水しやすいALC外壁の塗り替え工事

いつもありがとうございます。

 

雨漏り修理の雨ん防です^^

 

現在はとある倉庫のALC外壁5000平米を防水してます。

 

(ALC=軽量気泡コンクリート)

 

え?  外壁に防水?  って思われますが、ALC外壁って実は一番漏水しやすい外壁材なんです。

 

ALCは普通の塗料での塗り替えよりも防水材で塗り替えた方が将来的にも防水性能的にも一番メリットが高いです。

 

外壁からの漏水が止まらない。

そんな時は専用防水材でピタッと止まる事が多いです。

 

通常の塗料に比べ、そのコストは約1.2倍掛かりますが、保証も出るし耐久性もバッチリなのでお勧めです。

むしろALC外壁は防水塗材で塗り替えしましょう。

 

 

↓足場組立

 

 

↓アクリルゴム防水塗り替え後

 

 

↓施工後

 

 

↓施工後足場解体

 

 

綺麗ですね^^

 

 

それとまた別現場でビルの屋上防水改修とALC外壁の改修行ってます。

 

↓外壁は無足場にてゴンドラ作業。

 

 

シーリング打ち替え後外壁は防水材で塗り替えます。

 

 

↓屋上は塩ビシートの機械式固定工法で改修いたします。

 

安全第一で作業してます。

 

今日もどこかで雨ん防隊員はしっかり雨漏り直してます!!

 

 

宜しくお願いします^^

 

 

雨漏り修理・屋根防水・外壁防水は雨ん防まで!

0120-241699(虹色救急)まで!!

雨漏り調査 ②|赤外線カメラ調査 ALCの雨漏り調査

こんばんは!

 

山形は寒くなってきましたがいいお天気は続いておりますね~。

感謝感謝です。

天気が続けば雨漏りもない!

イイことではございませんか!

 

ただ、いざ雨が降って雨漏りしたでは対策としては遅いですよね。

けど事前に雨漏りしてるかしてないか何て誰にもわからないはず・・・。

 

そう、そのはずなんですが、実は雨漏りしているであろう、と診断することは実は可能なのです!!

 

実は昨日、宮城県の方へ雨漏り調査へ行ってまいりました。

我らが属する雨漏り119の会長である品川会長と共に。

 

11月22日、晴れ。

建物の構造はALC2階建て。鉄骨造。事務所。屋上アスファルト防水(熱工法改修済み)

(ALC=軽量気泡コンクリート)

 

このALCは特に診断が容易なのです。

壁から、屋上から、雨漏りしているのかどうかスパッとわかっちゃう。

そんなドラえもんでも出せない夢のような機材が……

 

「サーモグラフィカメラ」

 

です。

 

名の通り熱だけを感知するカメラです。

これで建物全体を撮りながら診断しちゃうのです。

 

 

今回の物件は大雨時のみ雨漏りするという事例です。

太陽光発電設置時から雨漏りしているとの報告でした。

屋上に上ると太陽光発電装置設置のための架台があちこちに。

 

 

この架台を設置する時にALC層に穴を開けアンカーボルトで設置されてます。

一歩手順を間違えれば漏水ダダ漏れは免れません。

 

しかし今回の診断では雨漏りの原因がここからでは無いかもしれないという結果に。

外壁面を診断するとALC目地のシーリングから雨が侵入しているような感じでした。

 

ただし今日の撮影だけで判断するのは早いのです。

この撮影した写真を元に、会長自らが自己分析し特定するのです。

さて、どんな結果になるでしょうか^^

乞うご期待です。

 

このように、雨漏り119は晴れの日でも診断が可能です。
「雨漏りしていた」のならば1ヶ月晴れが続いても診断可能です。

 

雨漏りに悩む方、直しても直しても止まらない、そんな方は是非最終手段で構いません。

雨漏り119へご連絡を。

 

ALCの雨漏り診断が得意な雨ん防一号でした^^

 

 

 

※サーモグラフィ診断は有料です。

地下の止水工事

こんばんは雨ん防1号です!

 

本日は地下の止水工事をピックアップ。

 

池や貯水池が付近にある場合、建物基礎の中で漏水が起きてる場合があります。

 

特にベタ基礎や地下がある場合は、その漏水のせいで湿気が上がる事も。

ベタ基礎じゃない場合はそれほど懸念しなくていいのですが。

 

今回は地下室があり、且つすぐそば で池に鯉を買っているお宅でした。

基礎立ち上がりとベタ基礎の入隅から少しづつ漏水してるようでした。

 

前回も地下室全入隅に防水材を塗布。

漏水がピタリと止まり、今回はもうひとつの地下室もお願いしたいとリピートです^ ^

 

ありがとうございます。

 

 

↓入隅にメッシュを挿入しながら防水材塗布

 

 

 

↓メッシュはこんな感じ

 

 

 

わかりづらいですね>_<

 

 

 

 

↓最後にトップコートを塗って完了

 

 

この時期になると地下も寒いですね…。

なかなか乾かなかったです。

 

今回使用した材料は臭いのない水性の防水材。

ただし密着性良好!

防水性はというと…

 

 

こんな感じでダンボール内面に塗布して水を貯めても漏水しないほど!!

 

バルコニーや地下消化水槽、さらに金属屋根の防水にも最適です!

工場の折板の直らない雨漏り…。

この防水なら直ります!

 

以後お見知り置きを^ ^

 

 

それではまた…