色合わせ

 55歳 新人社員の大泉です。

 

 今まで何度か結城店長と現場の色合わせに同行する機会がありました。

 

 

気を付けるポイントは、色合わせの場合どうしても色見本と比べ

どうしても薄めの色を選びがちになるので、

若干濃いめの色をチョイスすると仕上がりが間違いないとのこと(・_・D フムフム

 

以前…軒天の色で、かなり薄いピンク色で少ない量の塗料が必要だったことが

ありましたが……

結城店長があっという間に5種類の塗料を調色して作ったのには驚きました(@_@)

 

今回、私の小さな現場ですが色合わせしないといけなことから

ようやく色見本が届きました(^・^)

 

色つながり⁉というか…色々なカラーの車が集まった

クラシックカーミーティングに息子と行ってきました。

おぉ~赤いカウンタックLP400S

R32GTRグループA カルソニックスカイラインと言えばこのブルー

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

で有名なデロリアンも…色はシルバーなのですが

なんとボディはステンレス地色そのままなんです(@_@。

自分は…あの頃に戻り⁉やり直したいとか(;’∀’)

ロータスヨーロッパ 息子は関心があり覗き込んでます(笑)

私が好きなジムニーです( *´艸`)

緑もいいですが黄色もいいですねぇ(^_-)

SJ10の1型です マニアな私です(*‘ω‘ *)

 

と言うことで…車も色によりイメージ変わるなーと

 

話しは戻り💦色合わせバッチリしておかないと(/ω\)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場近況

こんにちは、雨ん防山形店店長の結城です。

今年は沢山のお客様からご愛顧頂き毎日

バタバタと忙しく仕事しております。大変ありがたいことです。私の年齢も43歳になりましたが、

最近思うのはあと40年もしたら私は83歳。

もしくはもうあの世に行ってるかもしれません。

40年という事はあと35万時間しか残ってないわけですよね?分に直すと2100万分です。

1流の域に達するには10000万時間の法則というのがありますが、1日4時間毎日何かに打ち込むとしたら7年間かかる計算です。

そう考えると無駄な時間なんて全然ないなーと思ってしまいます。毎日を一生懸命に、毎年自分が成長出来るように、これからは更に時間を大切にしなきゃならないなーと考えていました笑

 

皆さんは有意義な時間過ごせてますか?

 

なーんて余談はここまでにして最近の現場近況です!

 

 

 

 

 

 

決算まであと3ヶ月‼️

 

やるぞやるぞやるぞー‼️

 

 

ドローン練習

 55歳になった新人社員の大泉です。

 

 先日、風がなく穏やかな日に情報管理部のさえさんからドローンの練習してみましょうと声をかけられました。

 以前からタイミングを見計らってドローンの練習を…と言われていたので実は…楽しみ⁉にしていました(^^♪

 

 営業では…屋根等の点検や現場確認のため、ドローンは大切なアイテムとなっています。

 

 従来の方法は、業者が屋根に登って、目視や触診など点検を行っていましたが

今はドローンで屋根点検が多いようです🏠

 ドローンを使う場合は、屋根に上る必要もなく、地上から屋根の状態を確認できるため、安全に点検作業を行うことができます。

 

本社の敷地内で、さえさんから教えてもらう新人オヤジです。

さえさんは長女と年齢が同じ(;^ω^)

 

◎ドローン操作は送信機(プロポ)にスマホをセットして使い、左右のスティックを操作して行います🚁フンフン(^^♪

 

本社2階

第1倉庫

本社上空から

 

ドローンの練習をして、

現調で短い時間で資料の写真をバシバシ撮れるようにしないと!📷

 

余談がチト長くなりますが(^・^)

昔々ですが…

新人オヤジは1980年代、RCホビー時代にラジコンしてたんです(^^) 

グラスホッパーです(懐かしい笑)当時…40年前RCバギー入門用として売られていましたが、最近再販したようです

 

数年前にドリフトRCカー(ドリラジ完成品)を勢いで買いました!(^^)!

正直そこそこ操作に自信があったのですが…”(-“”-)”

腕に覚えがあったオヤジですが(*´з`)✨✨

  まともに走らせるのに難儀しました(;’∀’)

    こんなに操作が難しいとは…(´;ω;`)ウゥゥ

 

    ほんの少し練習した中学生の息子(当時 小学生)の方が…

上手くなってました(@_@)

 寄る年波には勝てないのを…真面目に痛感しました(;_;)

 

完成品(約3万円)操作など所詮それなり程度らしく…10万円くらいをかけないとダメと聞いて👂

ハマると沼らしいですが…

 

現在、我が家のドリラジは放置状態です…(;’∀’)

余談が長くなりましたが…(*’ω’*)

 

ドローンは練習しないと(*^^)v

 

屋根の現調

55歳になった 新人社員の大泉です。

 

結城店長に同行し、屋根の現調に行ってきました。

 

現調とは「現地調査」の略で、現場に足を運んで状況を確認することです👀

 

 

3件お邪魔してきましたが・・・

 

1件目は築27年ほどの屋根の画像です

 

サビは無いように見えますが小さなサビが見受けられます。

退色が多く見受けられ、全体的に白っぽくなっていました。

 

サビ状況ですが、こんな感じでした(^-^; 

施主の方も屋根の状況を見て、不安がられておりました。

 

次に…20年経過した屋根の状況です👀

さび汁ブシャーです(;^_^A

 

 画像にあるスノーストップ(雪止め)は交換となります。

なぜかと言うと、サビだらけの雪止めは

 サビ落としが徹底できないからです。ワイヤーブラシなんかで擦ってもサビは落としきれません( `ー´)ノ

 仮に雪止めに、たっぷり錆止めを塗っても上塗りしても1年位でまたサビが発生してしまいます((+_+))

 

 ハゼ(屋根の重ね目部分)のサビが著しく、ハゼに水が溜まりやすい状態になっているようでした(>_<)

もうすぐ穴が空いてしまいそうです●~*

 

最後に…48年経過した屋根です(^-^;

 過去に一部分DIY補修してるような痕跡がありましたが…

屋根以外にも外壁等など年式相応に…( ゚Д゚)

 

※サビは金属屋根の大敵です!

山形県の屋根は金属屋根がほとんどです。

金属屋根にも形状が数種類あり、建物の形状により異なります。

そして金属屋根ならサビという劣化が生じます。

一度錆びた金属は塗替えしても必ず同じ個所からサビてきますので

錆が出ないうちに塗り替えメンテナンスすることで建物を長持ちさせることができます。

 

屋根は雨漏りの可能性もあるため、メンテナンスは必須です!

新築後10年、または修繕後10年以上経過した屋根は一度プロに診断してもらうことをお勧めします。

 

屋根の診断も雨ん防におまかせください!(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

とうとう防水技能士コンプリート!

みなさんこんにちは、雨ん防山形店の結城です。

やりましたー!防水の技能検定に合格です!

 

今回の資格は何の防水かといいますと、

ゴムシート防水です。ゴムシート防水は中々採用されない昨今で、受験者も少なく人数不足もあり検定さえ開催されない場合が多い工種です。

なんとか東京まで行き、受験してきました。

一級防水技能士をコンプリートするというミッションを掲げ、20年。

ついに…

 

コンプリーーーート‼️

これで本当のプロになれた気がします!

やはりお客様に最適な提案を行うには知識と

技術の他に、資格という説得力ですね!

またひとつ成長できました。

 

 

そして20年前の写真出てきました(笑)

右から2番目が私です。

22.3くらいの頃ですかねぇ?

あの頃からずーっと突っ走ってます!

 

これからもまだまだ一生勉強‼️

やるぞやるぞやるぞー!

 

生ラジオ出演

こんにちは、雨ん防山形店の結城です。

先日、久々にラジオに生出演させて頂きました!

私はあまり緊張するタイプではないのですが、

やはりトークを仕事にしている方達のスキルは凄いなと改めて感激しました。

 

 

↑生出演中の私(笑)

 

私の下手くそなトークをプロのお二人がうまくまとめて頂き大変よい経験を積ませて頂きました。

 

門田さんともいつも通りツーショットを撮らせてもらいました!いつ見てもカッコいいですね!

 

たまたま聞いてくれた方いらっしゃいましたか?

今後も応援宜しくお願いします!