おはようございます!
雨ん防店長の結城です!
あれあれー??!
昨日住宅着工を報告したばかりなのに、
雪ですかー?!
まぁ、すぐ溶けるだろうけど…
おはようございます!
雨ん防店長の結城です!
あれあれー??!
昨日住宅着工を報告したばかりなのに、
雪ですかー?!
まぁ、すぐ溶けるだろうけど…
皆様こんにちは、店長の結城です。
いよいよ今年も住宅の外壁塗装、屋根塗装が
動き出しました。
こちらは足場を組んで総塗替えです。屋根 外壁塗装の他に雨樋交換も行います。
足場の搬入経路、組む順番なんかを確認してきました。
こちらは屋根の葺替え工事と雨樋交換です。
こちらと
こちらは屋根塗装です。
震災後からのOB様でいつもごひいき下さってます。
ありがとうございます!
山形市リフォーム補助金もまもなく申請始まりますし、雪は降りませんでしたが、春だなーって気がしてきました!
新型コロナウイルスの影響で毎日ネガティブな話題しか出てきませんが、そんな中、昨日4月から新しく入社する3人の入社式を上半期報告会の中で行いました。
若さ、希望、溢れるエネルギーで社業に励み
共に楽しんでいきましょう!!!
こんにちは、雨ん防店長の結城です。
今年になって3月までで10件の雨漏り調査を実施しています。相変わらず特定出来なかったことはありません。今年は50件を目標に雨漏りで苦しんでいる方の助けになりたいです。
珍しく3件続けて屋根からの雨漏りの調査です。
雨漏り119のマニュアルに従い調査していきます。
すると
確実に見つかります。
次も住宅です。
こちらのお客様は普通の雨でも漏れてくるそうで
買い物に出掛けた時に雨が降り出すだけで、凄く不安になるそうです。
私の家も雨漏りしていた過去がありますので、
その気持ちすごくわかります!!!
はい。特定できました!
次は共同住宅です。
オーナーからのご依頼でして、入居者様に雨漏りの状況を事前に聞き調査します。
漏れる漏れない以前にトタン屋根の弱点って実は沢山あるんです。要は板金屋さんになったつもりで
いざ作業をすると、雨仕舞いの納まりで悩む部分や面倒な部分ってあるんですが、そこが弱点なんです。その弱点はすべて雨漏り119のマニュアルに入ってますので、簡単に特定できてしまうわけです。
はい。特定!無事に雨漏りを再現できました。
入居者様の証言と一致です。
また雨漏り調査のプロは建物のプロでもあります。
雨漏りを特定しなければ修繕方法も提案できません。雨漏りのプロは、確実な調査と確実に雨漏りを止める工事提案ができて当たり前です。
どこぞやの胡散臭い会社は調査しても工事提案ができない。工事提案ができないなら調査も特定できてるのか疑問です。逃げ道いくらでもありますもんねー。
私は逃げませんよ^_^確実に止めます!!!
こんにちは☺ 加藤です
今日はテナントの外壁修繕についてのお話です。
雨漏りがあり調査のご依頼と修繕工事についてのお問い合わせでした。
テナントにはお店が入っていますので雨漏りとなると早急に対応が必要です。
ますは散水調査から。
なんか箇所かに分けて散水をしていきます。
まずは雨水が侵入する経路から調べる必要があります。
そして調査により雨漏りの原因が特定できました!
漏水箇所の特定ができたので早速修繕工事に入り外壁の解体です。
ちょうど散水した個所に大きな穴が開いておりました。
この黒い防水シートがアスファルトフェルトといい壁内の熱でシートが劣化してしまう現在使用されていないものでした。
外壁が凍害でボロボロになった部分から雨水が侵入し防水シートの中に入ってしまったようです。
こちらのシートは撤去します。
防水シートを新しく張る前に板金が弱そうな部分に止水シールをしておきます。
防水シートを張るためにブチルテープを張りよく転圧します。
防水シートを張端部をすべてふさぎましたので内部に雨水が漏れることはありません。
雨仕舞処理をしたらようやく外壁を張ります。
外壁を張ったら見えなくなる内部。この内部の処理が大事です!
細部まで気を配り不安がなくなるように施工していきます。
塗装前に外壁のシーリングを打ち込み上塗りの密着性を高めるため下塗りをしていきます。
上塗りは2回します。
施工完了です。
雨が降るたびに心配していたところも解消され店舗の方もオーナーさんも安心です。
今日も見事雨漏り解決です(*’▽’)‼
2020年!明けましておめでとうございます!!
店長の結城です!
雪の無い年越し!雪の無い仕事初め!
大変喜ばしいことですね!!
今年の仕事初めでまずは社員みんなで
御祈祷へ!
また社員みんなで書初めです!
私は唯一無二の存在を目指し、国士無双と書きました!!書初めって毎年やりますが、楽しいですよね!みんなも楽しそうに書いてました!
そして早速今年も雨漏り調査!
米沢の某店舗の雨漏り調査を行い、相変わらず
完璧に特定できましたよ!!!
さすが、雨ん防!今年もいいスタート切りましたね!
1年の計は元旦にあり!!
今年の思い描いた以上の1年を突っ走って
皆様に笑顔に!皆様を満足に!皆様に感動を与え
られますよう精進いたします!!
本年も雨ん防を宜しくお願い致します!!
こんにちは 加藤です(*’▽’)
先日屋根の笠木部分が飛ばされた💦とご来店いただき現場調査をさせていただきました。
今年は山形は影響がそれほどなかったにしても…台風による被害は少なからずありました。
こちら笠木が飛ばされた部分です。
笠木下にには貫板が腐敗し落ちておりました…
棟の笠木は貫板が腐っており釘が抜けている箇所が目立ちました。
このように貫板が腐食し釘が抜け笠木が飛んでいく💦なんてことも多くあります。
が、お家の笠木の釘はどうかな…?なんて見ることはないですよね( ;∀;)
不具合がおきてから、飛んでしまってから気づくのが現状だと思います…
笠木を全箇所交換でご提案させていただきました。
屋根に上がらせていただいたのでその他不具合はないかと調査いたしました。
こちら雪止めアングル廻りに錆が集中しており全体的な体色も見受けられます。
もらい錆によって屋根の錆も見受けられました。
こちらのアングルはいったん外し電動工具にて錆を落としたのち塗装してから復旧の提案です。
また、雨樋の錆、穴の開いている部分も見受けられました。
雨樋として機能をはたしていない状況で開いた穴から雨水が漏れてくるので下の屋根にもらい錆してしまっていました。
また調査を進めていくと…
雨樋の形状がおかしいところを発見です!
これでは雨水の排水率が悪くなってしまいます💦
こちらは竪樋を持ってくるご提案です。
今回は笠木部分のお問い合わせで調査をさせていただいたので笠木補修のご提案を。
また、調査をした際に気になる部分を見させていただきました。
なかなか上ることがない屋根なので不具合には気が付きにくいですし、たとえ上ったところでわたしはどこがよくないのかまったくわかりません(。-`ω-)
大事なお家ですのでプロの診断で適切な対処をしてもらう必要がありますね❁
来春になるとリフォーム補助金も始まります。
工事は来年にとお考えの方、今年は雪の降り始めが遅いのでまだ調査にお伺いできます。
春になるとどうしても順番となってしまうので今が狙い時かもしれません!
各市町村4月ころからのリフォーム補助金受付となるかと思いますので今のうちの調査をお勧めします(*’▽’)