ミニチュアの中の壮大な発想✧*。

こんにちは(*˙˘˙*)加藤です

 

先日、ずっと行きたかった田中達也さんのミニチュアライフ展に行ってきました✲゚

ネットでよくその小さい世界観がとってもかわいくて見入っていました♬*゜

中にはいるとメッセージが

確かに!!

大人になるといろんなことを吸収し、大事なものをなくしてしまってる気がする時があります。

自由な発想って難しくなるものですね…

こんなキレイな作品から

こんなユニークな作品まで(*˙˘˙)

全ての作品がそうなのですが、これを見るまでエンピツの消しゴムが太鼓に見えたことは1度もありませんでした!

 

そしてメッセージ性のあるこんな作品も

この題名は「人間によって住処を追われる動物たち」

人間の贅沢によって失われるものがあり、自然環境に対してかんがえさせられます。

 

こちらの題名は「死んでもプラス思考」

プラスキーに見立てた棺桶…0でもEnterでもなくプラスなのですね。

病んでるわけでも闇があるわけでもないのですが(笑)

1番見入ってしまいました。

写真や実物のミニチュアの展示があり、その発想力に感動でした✧*。

いろんな方向で物事を見てみると世界が違って見えるのですね✲゚

 

ちょっぴり小人気分です🍒

 

こちらはポッキーを塗装中です(。•ㅂ•。)و!

 

3月までしてるようでまた新しい発見があるかもしれないので、もう1回行ってみたいなぁと思ってます♬*゜

 

コロナウイルス大丈夫??

みなさん、こんにちは、店長の結城です。

 

 

皆さん、世界中で猛威を奮っているコロナウイルスに警戒してください!コロナウイルスの感染経路は、インフルエンザ同様、基本的には飛沫感染と接触感染である。コロナウイルス自体の大きさは直径100ナノメートル(1nm=1mmの100万分の1)程度と非常に小さいが、風邪やSARSを前提にすれば、結核や麻疹のような空気感染は通常は考えにくいらしいです。(ただし、SARSでは密閉空間において空気感染の可能性が示唆されている)。

飛沫とは、くしゃみや咳で飛んでいくしぶきのことで、感染者のウイルスが含まれる。口や鼻の粘膜に付着すれば、そこから感染が起きる。ただし飛沫は5マイクロメートル(1μm=1000nm)程度の大きさがあり、重みのせいで空気中を漂う間もなく落下してしまうため、空気感染ほどの感染力はないと言えます。

とはいえ、感染者の飛沫や糞便に由来するウイルスは、体外に排出された後すぐに死滅するわけではなく、感染者が口や鼻を触るなどして手にウイルスを付着させ、その手で触った物が感染源となります。汚染物に触れた他者が、その手で自身の口や鼻を触って起きるのが、接触感染です。また、季節性インフルエンザでは見られないが、SARSでは目の結膜からの感染も報告されているようでした。

東北にはまだ来ないかもしれませんが、人が集まる東京に行く山形人もたくさんいますので、いつ蔓延するかわかりませんねー、

マスクをしてうがい手洗い、またエスカレーター、吊り輪、自動ドア等、不特定多数の人が触る部分への接触は極力控えましょう!!

 

はやくコロナウイルス終息しないかなぁー

大寒過ぎて

こんにちは 加藤です☺

大寒が過ぎてもこんなに天気が良いなんて☼

雪の気配もありませんね…

 

連日ニュースで報道されている新型肺炎ウイルス💦日本で感染者が!と毎日速報が流れていますが、どこか都会の話で他人事のように思っていました。

が、ドラッグストアに行ってびっくり(;゚Д゚)!マスクがないのです…

とりあえず用意だけしとこかと思ってたくらいで見てみたところ、陳列棚がガラガラ…

女性用の小さめマスクや子供用はまだあるものの、普通サイズが全然ないのです💦

唖然と見ていると、次々と同じようにガラガラの陳列棚をビックリした表情で見る人が…

お母さん方特有の頬に手をあて片方の手で肘を支えるあのポーズ。私もいつからかお母さんポーズをするようになりまして…私も含め5~6人が同じポーズを決め、ガラガラの棚を見つめていました…

いつの間にかそこにいた知らない人同士で世間話を始め、私も自然とその会議に参加し情報収集です!『先週まではあそこにあった!』『あそこによって来たけどなかった!』など名前も知らない5人の知っている限りの情報を寄せ集めさようならしました。

結果、普通サイズの箱は入荷待ち…唯一ダイソーにあるのですがお一人様1個までの購入しかできませんでした。

 

どんどんウイルスが広まってきていますが、一方で完治し退院している方もいるようですね。早く終息するのを願うばかりです(。-`ω-)…

 

さて、本社にて手掛けている現場です。

塩ビシート

ビジネスホテルの屋上防水です。

塩ビシート、機械固定工法で通気緩衝シートを張ってディスク打ち、鋼板で端部を押える階段になります。

といっても私も本社ブログより文を泥棒していますので…意味が全くわかりません(笑)

通気緩衝(つうきかんしょう)シートとは下地に張り付けることにより通気層をつくり新規防水層のふくれなどを防ぐもののようです。

そのシートを張って板状に圧延した鋼材で端っこを押える作業になります。

 

鉄骨塗装

こちらは新設鉄骨塗装の現場です。

 

ALCシーリング

こちらは寮のALCのシーリングです。

周平君はカーポート設置や左官作業、塗装などいろいろな現場に行っているようです。シーリングのガン打ちはほとんどなかったようですが頑張り屋さんなのでそつなくこなしたことでしょう。

萩生田さんからの高評価がうかがえます(*’▽’)♬

 

冬場は関東の方に出張組も行っております。寒い中職人さんたち頑張っております!

 

 

雨漏りの侵入箇所発見!

こんにちは加藤です(*’▽’)

異例の気象ですね☼

雪かきもすることなく過ごす分にはとても快適な冬です♬

しかし雪を商売としているお仕事の方々には大変な冬となってしまいました。

また、各地イベントごとも見送りや中止になっております…

そしてこの快適の代償は夏の水不足に関わってくるかもしれないと思うと…やはり冬は雪が降ってもらわなくては困るのかもしれません❄…

 

例年の冬であればなかなかできない雨漏りの調査ですが、今年は何件かお問い合わせをいただきお伺いしております。

店舗天井からと換気扇からの雨漏りです。

 

雨水の侵入になりえる部分何か所かに散水していきます。

雨漏り調査

こちらの壁からの漏水が発見できました。鉄骨裏の防水シートから流れ、貫通部は防水シートを伝い水がでてきました。

雨漏り

配管ラッキングの付け根のシーリングが破断していましたのでそちらからの侵入です。この侵入水の量が多くありましたが雨漏りが発見された換気扇側には流れませんでした。

 

次に天井裏に雨染みがあったのでその付近に散水です。

雨漏り調査

この部分からの侵入水確認です!

雨漏り調査

また、こちら笠木の水切り部分で縦のハゼ部分に散水しました。

ここで長年漏れていたであろう雨染みからの侵入水が確認できました!

雨漏り

知らず知らずの間に雨水がどんどん侵入してきていたのですね…

雨漏り

勾配が低くなっている部分に水がたまっていたようで天井がさがっておりました。

雨漏りがわかったのは今月になってからですが、天井裏の雨染みや天井のゆがみを見ると…果たしていつから雨漏りは発生していたのか…

クロスも破断していましたので長年にわたり内部に流れていたと考えられます。

 

調査の結果、屋根板金部分に問題があると考えられますので板金下の防水シートや下地も新設し部分的に屋根の交換の提案です。

外壁はシーリングが破断していた部分のシーリングを打ち込む工事を提案させていただきました。

今日も雨漏りの原因突き止めましたー(*’▽’)!

 

 

 

 

 

 

 

外壁修繕工事

こんにちは☺ 加藤です

 

今日はテナントの外壁修繕についてのお話です。

雨漏りがあり調査のご依頼と修繕工事についてのお問い合わせでした。

テナントにはお店が入っていますので雨漏りとなると早急に対応が必要です。

 

ますは散水調査から。

雨漏り

なんか箇所かに分けて散水をしていきます。

まずは雨水が侵入する経路から調べる必要があります。

そして調査により雨漏りの原因が特定できました!

漏水箇所の特定ができたので早速修繕工事に入り外壁の解体です。

外壁修繕

ちょうど散水した個所に大きな穴が開いておりました。

この黒い防水シートがアスファルトフェルトといい壁内の熱でシートが劣化してしまう現在使用されていないものでした。

外壁が凍害でボロボロになった部分から雨水が侵入し防水シートの中に入ってしまったようです。

こちらのシートは撤去します。

外壁修繕

防水シートを新しく張る前に板金が弱そうな部分に止水シールをしておきます。

外壁修繕

防水シートを張るためにブチルテープを張りよく転圧します。

防水シートを張端部をすべてふさぎましたので内部に雨水が漏れることはありません。

雨仕舞処理をしたらようやく外壁を張ります。

外壁を張ったら見えなくなる内部。この内部の処理が大事です!

細部まで気を配り不安がなくなるように施工していきます。

外壁シーリング

塗装前に外壁のシーリングを打ち込み上塗りの密着性を高めるため下塗りをしていきます。

外壁塗装

上塗りは2回します。

外壁修繕

施工完了です。

雨が降るたびに心配していたところも解消され店舗の方もオーナーさんも安心です。

今日も見事雨漏り解決です(*’▽’)‼

 

 

雨漏り119は100%雨漏りを解決します。

こんにちは、店長の結城です。

 

昨日は我らが第6回雨漏り119全国会議で

花の都大東京へ、薄っぺらのボストンバッグ持って

行ってきました(笑)

雨漏り119は全国119社からなる雨漏り解決専門のスペシャリスト集団であり、全国の雨漏りを無くすべく、色々な技術、機械、を使用し沢山の雨漏りで困ってる方を助けましょうという団体です。

 

 

当店も雨漏り119山形店ということで、年間かなりの

物件数を調査、修繕しております。

 

みんな真剣です(笑)

 

 

雨漏り119の品川会長も相変わらずのおもしろトークを交えながらの中身の濃いセミナーをしていただきました。

品川会長が居なかったら、私は雨漏りは難しいと

未だに思っていただろうと思います。

今では雨漏りは簡単だという思考に変わりました。

雨漏りって簡単ですからね。

 

 

朝から夕方までミッチリ勉強をし、

懇親会。

 

ハルオがビンゴ大会でドローン当てましたー!!

いいなぁ、

 

 

また新しく人事があり、弊社社長と私の雨漏りの師匠、澤田さんが雨漏り119の副会長に任命されまして

追いかけてた背中がドンドン遠くなる寂しさと、

また、誇らしさで、更に私も精進せねばと強く思いました。

これからも雨漏り119はもっともっと強くなり、

全国で雨漏りに困っている方々を救っていきます!

 

山形の雨漏りは雨ん防で解決!!!