あけましておめでとうございます(*’▽’)‼
本年も何卒ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
昨年も雨漏り調査、修理のご依頼が大変多くありましたが
今年も年明け雨漏りのお問い合わせを次々いただいております。
戸建て住宅、店舗、ビルマンション、工場、様々な建物で雨漏りは発生し状況や雨水の経路はこれもまた様々(。-`ω-)。。。
おまかせください!徹底的に調べます🔎!
今年もお家の雨漏りビシっ‼と止めれるようにスタッフ一同頑張ります(*’▽’)‼
天井のシミ、壁のひびわれ、雨どいの破損でお困りではありませんか?山形県の雨ん防にお任せください!
あけましておめでとうございます(*’▽’)‼
本年も何卒ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
昨年も雨漏り調査、修理のご依頼が大変多くありましたが
今年も年明け雨漏りのお問い合わせを次々いただいております。
戸建て住宅、店舗、ビルマンション、工場、様々な建物で雨漏りは発生し状況や雨水の経路はこれもまた様々(。-`ω-)。。。
おまかせください!徹底的に調べます🔎!
今年もお家の雨漏りビシっ‼と止めれるようにスタッフ一同頑張ります(*’▽’)‼
こんにちは 加藤です(*’▽’)
12月も半分を過ぎ今年もあとわずかですね…
師走と言いますが本当に早いですね💦
今年中にとやり残したことすら考えられないくらいのスピードで過ぎて行ってしまいそうです(。´・ω・)💦
先日テナントビルの外壁補修工事が完了いたしました。
既存シーリングを撤去したのち、シーリング打設です。
こちら欠損部の補修です。
欠損部ケレンをし樹脂モルタルで補修していきます。
補修後が残らないように施工していくのが職人技ですね!
こちら劣化したボードを撤去し張替えです。
大工工事だっておてのものです♬
外壁は微男性フィラーで下塗りをし、上塗り2回できれいに仕上げていきます。
とてもきれいに仕上がりました(*’▽’)
こちらにも欠損部があったのですが、まったく後がなくどこが欠けていたのかわからないですね✨
テナントということもありますのでお店の玄関廻りがきれいになると雰囲気もかわります!
居住者様、お店や事務所さんにご迷惑がかからないよう工程通りに施工できたようでした。
雪が降る前に施工完了できてよかったです(*’▽’)
こんにちは 加藤です
今回は先日無事完了したマンションの補修工事の施工についてです。
マンション補修にはたくさんの工程があるのですね。
まずは
屋根の塗装。
高圧洗浄→ケレン・目荒らし→錆止め下塗り→上塗り
の工程で進めます。
外壁の修繕です。
高圧洗浄できれいにしたのち
モルタルの補修。補修あとが残らないように丁寧に修繕作業を行います。
エポキシ樹脂注入
ひび割れの擦り込み
外壁塗装は下塗り上塗り2回ときれいに仕上げます。
隔て板の塗装後ステッカーの交換をしてきます。
鉄部の塗装も目荒らし、錆止め下塗りをしてから上塗り作業です。
こちらはシーリング工事です
既存シーリングを撤去し
プライマーで処理をし、シーリング打ち込みをしてきます。
タイルの補修も
タイルカッターを入れタイルの撤去作業をした後
タイルを張り目地詰めをし、タイル薬品洗い、タイル洗浄をしていきます。
他、色々細かい作業もあるようです💦
と、マンションやビルの補修、改修工事には様々な工程があります。
塗装だけではなく、モルタルの補修、シーリング打ち替え、タイルの張替えなど多様です。
通常ですとこのような工事を行うには塗装屋さんが必要でシール屋さん、タイル屋さん、左官屋さんがそれぞれの工程ですすめなければなりません。
様々な業種の業者さんが同じ建物を施工するには、
『ここが終わらないとウチでは入れないので早くしてー』や
『ここは左官屋さんがきれいにしてもらわないと』
『いやいや塗装屋さんでうまく仕上げてよ』
など工程を組むのがとても大変でその後の管理も難しくなってきます。
当店では自社管理の職人さんが様々な施工技術を持っていますので、一貫して施工することができます。
アパートやマンションでは居住者様がお住まいの中での工事になりますので工程内にきれいに仕上げていかなくてはなりません。
戸建て住宅だけでなくビル、マンションもお任せください(*’▽’)!
こんにちは 加藤です
今回は来春に塗装ご希望のご自宅へお伺いしました。
気づけばもう今年も残りわずか…
年内中の屋根塗装は終了していましたので来春でのご提案をさせていただきました。
当店では年内中にご契約者様に限り来年からの工事でも5%キャッシュバックキャンペーンをしております!
そしてなおかつ!今いたるところで貼りだされているキャッシュレス決済で5%還元、当店でも取り扱いしております
となると…事実上消費税分なくなります(*’▽’)!
増税後の今がチャンス!
ということで現地調査にお伺いしました。
まずは屋根の状況です
築年数相応の劣化が見受けられました。
アンテナ廻りですが、こちらは雪が積もると雪が下に落ちづらくなり劣化を速めてしまいます。
スノーストップですがスチール製のものですので錆が著しい状態でした。
劣化状況もありますのでドブメッキに塗装してあるものに交換でのご提案です。
屋根の谷部分です。
雪の滑走でだいぶ傷がつき細かな錆が出ている状態でした。
雪国ならではの悩み…どうしても雪での傷みは避けられません💦
屋根塗装のご提案としまして
錆が発生した個所は錆を落としても必ず同じ個所から錆が発生します。
わざわざ高いフッ素等の高級塗料を使用しても山形のような雪国では雪や氷の滑走で削れてしまう可能性があります。
当店では数多くの塗料実験をし優秀な成績を出した塗料のみを使用しております。
コストパフォーマンスにも優れ、雪の滑走にも負けず実績を出している塗料をお勧めしました。
外壁のご依頼はなかったのですが気にる部分もありましたので調査させていただきました。
外壁はチョーキング現象が起きておりました。
紫外線劣化により粉化する現象になり、塗膜の性能が失われ水を多く吸い込んでしまいます。
こちらは外壁にひび割れがありました。
このままですと壁内に雨水が侵入している可能性もあります。
メンテナンス次期が来ているサインにもなりますので早めの対処をお勧めしました。
こちらのシーリングは穴が開いておりました。
シーリング工事では古いシーリングはカッターで撤去し新しい外壁用の変性シリコンというシーリング材で充填していきます。
最近では台風による被害など多く発生しています。
あまり影響がなかった山形でも雨漏りのお問い合わせはとても多くありました。
外壁のひび割れからも水は侵入していきます。
室内に雨水が!となる前にメンテナンスは重要になりますね。
こんにちは 加藤です
先日の台風、各地にとんでもないくらいの被害をもたらしました。
自然の猛威は恐ろしいですね…家が崩れるほどですから命を守るのが最優先で他、防ぎようがありません。
山形では台風の被害はすくなかったものの雨漏りが…というお問い合わせを連日いただいておりました。
以前からしみはあったのですが台風のときにポタポタしてきた。など数多くのご連絡があり対応させていただいております。
多々のお問い合わせでお待たせしてしまっているご自宅もあり大変申し訳ございません…また雨予報もありますので💦随時お伺いいたします!
先日の調査報告です。
台風以前から雨漏りがあったようです。
散水調査をし雨水がどこから侵入してきているのかを特定してきます。
こちらは建物を増築した際に繋いだ外壁部分です。
欠損部が見受けられましたので散水してみました。
散水後3分程度で天井から雨漏りがありました。
先程の欠損部からの雨漏りは確認できました。
先ほどの部分に水が当たらないように養生しこちらサッシまわりのひび割れにも散水しました。
こちらからも雨漏りが確認できました。
侵入口は別ですが天井から出てくる出口は同一によるものです。
こちらの部分も雨水の侵入口になっていることがわかりました。
こちらは笠木と呼ばれる部分で屋根の一番水上になります。
これまで雨漏りが確認できた箇所はビニールで水が入らないように囲います。時間をおき先ほどの雨漏りがなくなってからこちらの笠木部分に散水をしたところまた同じ侵入水が確認できました。
更に…
隣の部屋の天井からも雨漏りが確認できました。
調査結果は
雨漏りが確認できた箇所の写真です。
増築をした際に何かしらの原因で雨仕舞が悪くなってしまった可能性があります。
またこちらの写真では屋根が建物側に沈んでいるのがわかります。
これでは雨が降れば建物側に雨水が流れ込んでしまいます。
窓サッシ下の隙間部分に散水をしても簡単に漏れてしまうと思われます。
屋根に乗っている外壁の面は全て侵入水路があることがわかりました。
調査をしてみるといたるところから雨水の侵入経路がありとても恐ろしいですね…
一度外壁を解体し防水シートを張り、施工後新しくモルタルで補修。
ひび割れ、欠損部の補修。サッシ廻りのシーリング。
屋根笠木の交換。外壁防水塗装。
での提案をさせていただきました。
これからまたいつあのような雨風があるかわかりません…
ましてやどんどん寒くなるこの季節…
大事なお家、安心して生活できるよう只今施工中です!
これから雨漏りからのストレスがなくなりますね(*’▽’)♪
こんにちは😃 加藤です
今日は屋根外壁のメンテナンスについて。
皆さんのご自宅にもこのような症状ございませんか?
先日セミナーにご来場いただきましたお客様、調査にお伺いさせていただきました。
屋根の状況です↓
ハゼ部からの錆はハゼの中に水がたまりやすい状態になっていますので、ハゼを工具で起こし出来る限り奥まで錆止めを塗り錆汁の流れを軽減できるようにしていきます。
こちらの雪止めアングルが雪の重みにより曲がってしまったようです。
こちらの部分は今後再発しないように雪止めを2段にし積雪の負荷を分散するようにしていきます。
こちらは目地のシーリングに劣化が見受けられました。
このシーリングは塗装よりも最重要項目です。目地が大きく破断していれば壁内に雨水が浸入し建物を傷める原因にもなりますので対処していきます。
バルコニーの手摺内側の外壁です。
外部に晒されており積雪により外壁に雪が接している部分になります。
また、風が通らない角部分の劣化が著しく苔や藻がはえてしまっていました。
この部分は塗装してもすぐはがれてしまう状態でしたので張替をご提案させていただきました。
こちらの写真は掃き出し窓の下部分です。
割れやすい部分にもなります。交換も可能ですがひび割れ補修でも十分だと思いますので目地を作りシーリングで補修していきます。
屋根は特にですが外壁など隅々まで見ることはなかなかありません。
紫外線や雨風、山形では積雪や雪での滑走により気づかないうちに傷んでいる部分が結構あるんですね…
当店では10月からの屋根塗装は極力いたしません。
寒暖差が激しく夜露による艶引けで納得のいく仕上がりにはならなくなってしまいます。
そのためお時間をいただき来春からの工事となりました。
消費税増税もありますので、キャンペーン中の5%キャッシュバックを適用させていただいての工事となります。
お時間もありますので外壁のカラーシミュレーションでじっくり納得のいく色を選んでいただきます✨
新築のような仕上がりになるのが楽しみです(´▽`*)♬