来年度に向けて塗装工事計画🏠

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

今年も残りわずかとなりました☀

冬場に入り塗装工事は現在行ってはおりませんが、来年度に向けての準備でご相談は頂いております。

来春から各市町村リフォーム補助金の活用もできますのでその御提案もしながら塗装工事のアドバイス、またカラーシミュレーションで完成予想図の提案をさせていただいております。

カラーシミュレーション

早め早めの計画でカラー計画もじっくり選ぶことができます。

決して安くない金額なので慎重にいきたいところですよね✨

 

また、リフォーム補助金についてもすぐ手続きが出来るよう致します。

各市町村によって手続き方法は変わりますが、予算取りの地域はすぐに予算額に達してしまい、補助金が受けれなかったというケースもございます。

また、山形市は抽選となり受付期間も決まっております。

受付期間を逃してしまうと抽選も参加することができなくなってしまいます。

早すぎるかな?なんてことはありませんので、ぜひ早めの計画で進めてみてはいかがでしょうか(*’▽’)❁

外壁補修

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

先日ご連絡いただきましたお客様

波板のトタンに穴が開き雨水が流れ込むというご連絡をいただき

こちらは早急に店長がお伺いし応急処置で対応。

他にも外壁剥がれが気なるとのことでそちらの工事のご依頼もいただきました。

 

今回工事に入るのは周平君✨

何をしても器用にこなす釣り人です🐟

ポリカ補修

ポリカ波板の新設もお手のもの!

外壁補修

外壁の剥がれも

外壁補修

漆喰塗り

こちら漆喰塗りは職人の技術が必要なようです

周平君は左官学校にも通い、とても立派な賞も受賞しておりました🏆

こちらの漆喰塗りもお手のもの✨

外壁補修

何ということでしょう(*´▽`*)

補修跡もなく綺麗な仕上がりです!

流石ですねー!

塗装はもちろん、板金工事や左官工事も一人の職人が請け負うことができるのも当店の強みとなっております!

ぜひ補修工事もお任せください!

おかげさまでopenイベント大盛況✨

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

4月中雨ん防山形店openイベントをさせていただいておりましたが

おかげさまで多くの方にお問い合わせ、また足を運んでいただきました。

ありがとうございました✨

イベントを通して皆様に店舗を知っていただけたこと大変嬉しく思います。

 

また、ちょうどリフォーム補助金申請の時期ということもあり

こちらも活用いただける内容で、お客様のご負担を軽減できる御提案ができました。

その中で一部ご紹介です。

 

今回屋根塗装とお雨漏りのご相談をいただいたご自宅

雨漏り

横葺きカラー鋼板屋根です

屋根塗装

一見とても綺麗に見える屋根なのですが…

屋根塗装

サビが見受けられ

屋根のハゼ部分から錆汁が流れている箇所がありました

屋根塗装

細かい部分もサビが見受けられます。

塗膜の剥がれも所々にあり、劣化症状がありました。

屋根塗装

こちらスノーストップもサビが多くあります。

スノーストップは通常のスチール製に比べ高耐候性となっている

ドブメッキで網部分ステンレスになっているもので交換の御提案です。

 

屋根に穴が開いている部分もありましたので応急処置を施しました。

あくまでも応急的な対応なので修繕をしなければなりません。

補助金の手続き等々も当店で承りました。

 

山形市在住の方の場合4月は県市補助、抽選とはなりますが

一般のお申込みで限度額24万円までの補助が受けられます。

5月以降も補助金申請承っておりますのでお気軽にご相談下さい!

 

 

断熱効果の高い住宅

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

先日TVで興味深い話をしておりました。

2025年4月~省エネ住宅義務化というお話です。

もうとっくに知っているなんて声が聞こえてきそうでね。。。しかし私には興味深い話でしたΣ(・ω・ノ)ノ

日本の住宅は海外に比べて寒いようです…

それにより人体への影響もあり、いわゆるヒートショックで亡くなるケースが交通事故の件数を上回っているとのことでした。

室内温度が16度~18度このたった2度の差でも人体への影響はあるようで(。-`ω-)…

世界各国に比べるとものづくり先進国と言われる日本が高断熱住宅に関しては劣っているのですね…

海外では住宅建築の際、断熱の基準があるらしく、高断熱でないと建てれない。

賃貸に関しても貸してはいけないという決まり、日本ではゆくゆくは賃貸に関しても基準が設けられるかもしれないとのこと。

なぜ寒いのか…断熱材が入っていない住宅が多く建てられたからという理由と、

窓が違うようですねー。だいぶざっくりとした情報で大変恐縮なのですが…

今現在経済産業省、環境省で交付している『先進的窓リノベ事業』がその一環なのかな?と思っております。

先進的窓リノベ事業

なぜ日本が遅れをとっているかの理由としてあげられるのが住宅に対しての価値観の違いがあげられ、海外は外観を合わせて整合性を持たせる住宅地が多く地域の保有物という意識があるようです。

それに比べ日本は個人の所有物の意識です。そりゃそうでしょと思ってしまいます(。-`ω-)

中古住宅の購入比率も日本は圧倒的に新築の方が高いという結果が出ているのがこの意識の違いの象徴のようですね。

 

しかしながら、今現在住んでる家の壁に断熱材をと言っても…なかなか…

そこで💡!

上記に上げた窓リフォームと併せ

断熱効果が得られる塗料、『ガイナ』はいかがでしょうか❁

詳しくはこちら↓↓↓

断熱塗料ガイナ

こちらの塗料は塗装するだけで断熱効果が得られるものになります✨

そしてこれから暑くなる季節。その暑さも軽減する塗料です。

室内の熱を逃がさず、外部からの熱を入れない、一石二鳥です!

これから雪も溶け、春の塗替えシーズン到来です❁

4月~openイベントも開催致します!

ぜひぜひ塗替えをお考えの方、塗料の効果で通年過ごしやすい住宅にしてみてはいかがでしょうか~🏠✨

 

屋根・外壁塗装

こんにちは(*’▽’) 加藤です

 

今日は屋根・外壁の劣化が気になるということで工事を依頼していただいたご自宅のお話です。

 

木造2階建て、モルタル外壁にリシン吹付仕上げのご自宅。

屋根塗装

屋根はサビが多く見受けられました。

サビはマジックロンというサビ落としの道具で磨き、サビを落としてから錆止めを全面に塗装していきます。

破風塗装

破風は木の露出で塗装されております。

剥がれる部分は剥がしてから塗装をしていきます。

外壁塗装

外壁にもひび割れ部分がございましたので、ひび割れの補修を行ってから塗装工程へと進みます。

木部塗装

窓の木枠も塗装していきます。

外壁等が綺麗になると他の劣化箇所も目立ってきますので一気にメンテナンスしていった方が良いですね。

バルコニー防水

バルコニーの床はモルタル露出でしたのでウレタン塗膜防水を施工していきます。

ウレタン塗膜防水

ウレタン塗膜防水を施工する部分です。

外壁補修

こちらは車庫になりますが、こちらも外壁のひび割れが目立ちました。

ひび割れ補修後塗装を施していきます。

 

その他軒天の塗装や外壁柱の塗装、カーポートの折板屋根、鉄部の塗装など

ご依頼をいただき全体のメンテナンス工事を承りました。

 

工事をする際はリフォーム補助金も活用していただいたのでお得に工事をすることができました。

お家全体の工事となると金額も決して安くはありません。

今年の補助金受付は終了しておりますが、来年も各市町村で補助金制度のお知らせが上がるはずですので、ぜひご相談下さい。